Yahooへの推薦文はこう書く

短い文面でいかにサイトのアピールをするか。

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Yahooへの推薦はやめましょう

今やゴーヨクYahooは、サイトの推薦にあたり、ビジネスカテゴリーは完全有料制、そうでないサイトもお金を出さなきゃ審査の保証はなし、とゴーマンに構えております。
しかもそれは年間掲載料なのです。1年後にはまたお金がいるんです。

人手をかけたディレクトリ型検索エンジンは、優良サイトを使い勝手良く配置することで、より多くのユーザーを集め、広告収入を得るという方針だったはず。
金銭がからむと優良サイトの取りこぼしや、金持ち不良サイトの横行が懸念され、質が落ちるのは明らかです。

その間隙をついて、ユーザーの視点に立ち、なおかつ新たなアイディアを盛り込んだ無料登録ディレクトリが躍進し、必ずや王者の地位を奪うでしょう。

皆さん。
一致結束して世界中のYahooを無視しよう!

以上。




















とはいえ、非営利サイトが無料のうちになんとか登録しておきたいと望む人々がいるのもやむを得ないことです。

とりあえず初心者のために、入力の説明をいたしますが、最後にチェックしたのは2003年です。
「目を引く推薦文のコツ」も残しておりますので、当てにならないけどご参考に。

推薦の方法

自分のサイトが属するカテゴリに行き、ページの右下にあるSuggest a Siteをクリックします。
有料のExpressは複雑なので省略。
無料のStandardを選ぶと、注意文(読んでもしょうがない?)が出るので、Continueボタンを押します。

ここでサインアップを要求されます。持たない人はさっそくIDを取ってください。取得は簡単です。
私はこれ以上進むつもりがないので、以下の項目が今でもこの通りなのかは不明です。
仮に違っていたとしても、大差ないと思うので、当てはめて応用しましょうね。

Standardの入力項目

基本的なことですが、全角文字は厳禁です。
内容を確認してSubmitボタンを押します。
蛇足ですが、送信エラーが出た場合、戻ると入力文字が消えていたりします。別画面かテキストエディタなどに必要な文をあらかじめ書いておき、万一に備えましょう。

I am a beautiful Japanese pink

サイト・オーナーが日本人であることを、推薦文や付記の中で強調するのは損か得か。
コンテンツにもよると思います。とても日本的なサイトであれば、書いておくべきです。普遍性を持つならば、触れても無駄ではないでしょうか。限られた文字数だから、効果的に使わなければ。

サイトの英語がブロークンでも、外国人だから大目に見てもらえるかも、なんて甘えは捨てましょう。といって、読解不能でない限り、英語力や文章の巧拙は無関係です(これは断言します)。本場でも乱れ英語は飛びかっていますよ。

ついでながら pink = 撫子(なでしこ)。

Yahoo登録を目指して

Yahooでは数千を超える日本発の個人サイトが見受けられますが、登録されたことを楯に「英語ホームページの作り方」みたいなものまで作った厚顔無恥な日本人は、おそらく私だけでしょう。
こうなれば皿まで食らおうとの根性で、満を持して放つ渾身の「Yahoo.com攻略方法」がこれだっ。

アメリカでのYahooの位置は日本ほどではありませんが、最重要サーチエンジンであるのは厳然たる事実です。
英語サイトが完成したら最初に狙うべきがYahooなのです。

客観的なデータを集めたり、サイト運営者の意見を聞いたりといった地道な作業は不得手なので、あくまでも私自身が頭の中でこね上げました。例によって、妄想まがいの珍説も含まれます。
ケンケンフクヨーするも、鼻であしらうもあなたの勝手。
本人はわりと真面目に考えたんですよ。

掲載の条件

ヤフージャパンのヘルプにもあるように、登録基準はどこの国も共通と思われます。

表示の速さ(ページの軽さ)については、もはや神経質になる必要はありませんが、トップページにゴチャゴチャとバナーを置くのは印象悪いので、一時的にでもよそに移しましょう。
わかりやすさに関しては、特に外国人の立場として文字化け対策が必須です。ここは過剰なまでに神経を尖らせてください。

画像がちゃんと表示されるか否かは、自分のパソコンで確認しただけでは不十分な場合もあるそうです。友人に見てもらうとか、勤務先でチェックしてみましょう。

十分な量のオリジナルの情報」とはヤフーによる表現です。決め手は「オリジナル」すなわち独自性を持つかどうか。オリジナルであるのが事実でも、そのことが他人にわからなければ意味がありません。

カテゴリー内の探索

まずは情報収集ということで、自分のサイトが海外の分野でどのような位置づけとなるのか調べましょう。

自分の属する分野において求められているアイテムを知ることは重要です。日本でもてはやされるものが、向こうでも人気を博すとは限りません。逆もしかり。

以下理想論です(私はやっていません)。
狙うカテゴリー内の登録サイトはすべて見て回るべきです。国民性の違いや扱われるモティーフの傾向がつかめます。
人が多く集まっているサイトでは人気の秘密を探り、そこを凌駕するものがひとつでも自サイトにあるかどうかをチェック。場合によっては構成を見直したり、コンテンツを増やすことも検討しましょう。

魔法の単語 unique

そして推薦となるわけですが、ただでさえ苦手な英語で、客観的に正確にわかりやすく魅力的に説明するのは至難の技です。
ポイントをふたつ。

  1. カテゴリー内の紹介文をチェックし、使用頻度の高い単語を避ける
    同じ意味の別の単語に言い換えるのではなく、違った概念の表現を用いるということです。自サイトの新鮮さを強調する効果があります。

    たとえば、手作りドレスの写真がメインで、カテゴリー内に「手作り」「ドレス」「服」などの単語が多く見られるなら、「オリジナルなデザインのファッション写真」と、多少の脚色をしてはいかが?
  2. 紹介文か付記のどこかに、uniqueという単語を使う。
    なんとま、安易な手だけど、自サイトの独自性をアピールする正攻法でもあります(昔、これを真に受けて成功した事例もあるんですよー)。

    とはいえ、「私のサイトはユニークです」と書いたところで、なんの説得力もありません。どこがユニークなのか、ほかとどんな点が違うのかを簡潔に述べなければ無駄です。上記のカテゴリー内探索が、ここで役に立つのです。
    自分だけが発信している情報は、たとえ量はわずかでも、強調しておいて損はありません。当然その情報にはトップページから簡単にアクセスできるべきです。

最後に

掲載には運不運もかかわってくると感じています。
初回駄目でも、研究を重ねて2度3度4度とチャレンジすれば、必ず女神の微笑みが……。
あきらめずに精進しましょう。

ここに書いたことは、審査型ディレクトリには共通だと思われます。ODPなどにも当てはめて、登録先を増やしましょう。そのうちYahooなんてどうでもよくなりますって。






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