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相互リンク海外編

英語での相互リンク依頼は、日本に比べてずっと簡単です(たぶん)。

相互リンクに至った経緯

私の英語サイトでは、現在十数件の相互リンクがあります。
ほとんどが向こうからの働きかけによるものです。

そうでないものもあります。

  1. リンク申請フォームから申し込んだ。
  2. メールが来たのに乗じて、相互リンクを持ちかけた。
  3. 気に入ったサイトをリンクしたら、いつの間にか向こうもしてくれた(またはその逆)。

3は結果的相互リンクですね(無言の友情リンクとも)。お付き合いしなくて済むので、個人的には楽です。

誰だってリンクされるのは嬉しいに決まってます。

リンク集を充実させていれば、誰か気づいて return the favor してくれるかもしれません。
幸い日本と違って、「無断リンク禁止」「事前に許可を得る」など、WWWの理念に逆行するような注意書きをつけているケースは、あまり見かけません。

でもそればっかりでは、リンク元はなかなか増えません。

思い切って相互リンク依頼メールを出してみませんか? かなり図々しい内容でも通用すると思うんですけど・・・。

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ところ変わればマナー変わる

日本の相互リンクマナーは滅法うるさくて、依頼をためらってしまいます。

それに比べると、これまで受け取った英語の依頼メールは、マナーもヘッタクレもありゃしません。
向こうにもちゃんとした(推奨すべき)方式があって、単に私がそれに遭遇していないだけかもしれませんが・・・。

なんだかんだと言いつつ、大半はOKしましたよ。

文例を挙げます。いずれも未知の人です。

件名なし

Dear Runo,
I enjoyed visiting your site very much! It is so nice that you are willing to share your doll making with others. Please let me know if you would like to exchange links.
(署名とURL)

件名はBanner exchange

Hi,
My name is (名前), just happened upon your beautiful site.
If you would like to exchange banners, please feel free to choose one of my banners. (URL) Kind regards
---------------
(ここにバナー)

件名はinfo and link

Hello!
I would like to encourage you to visit my web site (URL)
and propose you to place a reciprocal links between our sites.
Please inform me if you agree.
Regards.
(名前とサイト名)

こんなふうに、ビジネスライクで素っ気なく、押しつけがましく身勝手で、日本人が望むような「丁寧な挨拶」や「サイトの感想」などあまりありません。むしろありがたいことです。こちらも気を使わずに済むのですから。
また日本式マナーである「依頼前に当方からリンクしておく」も滅多にありません。

やや慎ましい事例。見たらすでにリンクしてくれていました。

件名 Website

Hello Runo,
I think your website is wonderful.
I will put a link to your site from mine.
My web site address is below.
If you would like to link to my site, my banner is below.
(バナー画像)
Regards.
(名前とURL)

バナーの添付も抵抗なく行われています。バナーを使ってもらいたいなら、堂々と送りましょう。

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リンクお国柄

なぜかあちらのリンク集には、紹介文の記載が少ないようです。

一般的なのは、タイトルのテキストリンク。
URLリンクもけっこうあります。英語圏ではドメイン名も重要ですし・・・。
バナーの積極利用は、アート、クラフトなど視覚的な分野によく見られます。直貼り禁止が非常に多いようです。

英語の紹介文は面倒ですから、私は書いたり書かなかったり、けっこうむらがあります。
向こうでも熱心な人はすごく詳細なので、相手に合わせるのも親切でしょう。

時たま相互リンクをしつこく強要するサイトがあります。メールをブロックしてひたすら無視するしかないでしょうね。

その後の付き合い

継続的なメールのやり取りはしていません。また外国では、ゲストブックによる日常的な付き合いも行われないので、英語が苦手な身としては、ついつい疎遠になります。

その後来たメールといえば、CCで「更新したから見てね」のたぐいです。その人は追い討ちをかけるようにウィルスも送ってくれました。

相手サイトの変化や閉鎖などで解消に至ったものもいくつかあります。

もし時間と心の余裕があれば、定期的に相手のサイトを見て、新しいページに対する感想などを送れば喜ばれるでしょう。

相互リンクを申し込まれるには

こちらがどんなサイトに相互リンクを申し込みやすいかを考えれば、想像はつきますね。

まず相互リンクを募集する姿勢を打ち出すこと(本場のWeb用語参照)。
リンク集を充実させておくこと。ここに載りたいと思わせるページにしましょう。
リンク依頼フォームを設置すると多少は効果的です。私はそこまでやりませんが。

海外ではゲストブックなどでのリンク報告や依頼は滅多に行われないようです。そこで、ゲストブックの注意事項に、リンク申込はここでもできますよと書いてみてはいかがでしょう。

とあるサイトから引用(一部省略)。かなり日本的ですが、参考になりそう。

How to Submit Your Site
Websites should be suitable for viewing by individuals of all-ages.
1. First please add a link from your page to my site.
2. Next contact me by BBS or by email.

質問掲示板に「私はあなたにリンクしてもらえますか。URLはこれこれ」と書かれまして、「You cannot.」と答えたことがあります。英語ではお世辞やお愛想を省けるところが楽ですね。

あるとき、全然覚えのない名前の人が「リンクありがとう」と書き込んでくれたのです。うちの掲示板はURLを書く場所がないのですが、もしかしてあのサイトかな・・・と思い当たったのは、1年ほど前に「無言の友情リンク」を結んだ相手。でもその人は自分のサイトに名前を載せていないので(私が捜しきれないのかも)、本当のところは謎です。

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