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英語サイトの宣伝

英語版が完成したら、まず何をするか・・・宣伝のABC。

広報の第一歩

張り切って英語版を完成させたのはいいけど、さて英語圏の人々は見に来てくれるんだろうか・・・。

検索エンジンに登録したくても、どういうのがあって、どれが効果的かよくわからない。
英語で相互リンクを申し込んだり、海外のゲストブックに書き込むまでの勇気は出ない。

手をこまねいて月日が過ぎ、訪問者はチラリパラリ、最初の意気込みはどこへやら、閉鎖を検討する羽目になるかもしれません。

ここで、広報・宣伝の基本を考えてみます。

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中小検索エンジンは敬遠

私が初めて英語サイトを作った頃は、検索エンジン百花繚乱時代で、登録先には事欠きませんでした。大中小エンジンだけでなく、ウェブリングやランキングサイトもたくさんありました。
効果のほどはともかく、あちこち登録すれば、宣伝したなあって満足感も得られたりして・・・。

しかしそれらサーチエンジンや宣伝用サイトが続々と潰れ、統合され、姿を消すのを目の当たりにし、Webにおける淘汰の厳しさを実感しております。有料化に走り、見捨てられたところも・・・。

国内では、ヨミサーチやパワーサーチなどを使った個人運営の検索サイトが多数あり、ジャンルに特化した人気サイトからは、ある程度のアクセスが期待できます。
しかし海外でジャンル別個人運営のサーチエンジンを見つけるのは、なかなか困難です。それらしきものがあっても、良心的かどうかは判断しがたいものです。

有象無象の弱小サイトはいつ潰れるかわからないだけでなく、閉鎖の置きみやげに、これまで集めた登録者のメールアドレスをリスト業者やスパマーに叩き売ってしまうケースだってあります。

そんな危ういものを探して登録するのは時間の無駄といえます。

英語版の登録申請はODPひとつでじゅうぶん。というのが私の結論です。
しかしODPの運営がボランティア頼みで当てにならないというのも事実です。

差し当たってすべきことはなんでしょう。

急がば回れ・・・SEO

英語サイトオーナーの多くは、すでに日本語サイトを運営し、軌道に乗せていることと推測します。
ならば日本語版の広報をしっかり行うことが、英語版にも役立つのです。
(最近では、日英同時スタートもしくは英語版のみという、果敢な方々もいらっしゃいますが・・・)

国内で一般に行われている宣伝活動には、大手ディレクトリへの申請のほか、中小検索エンジンへの登録、個人BBSへの書き込み、相互リンク依頼などがあります。

ですが、とりわけ英語版への寄与という観点からは、Google対策を考慮したページ作りとリンク獲得・・・これに尽きます。

日本と違って英語圏では、Googleが最強のエンジンなのです。全部読んで実行すれば、数ヶ月後には目を見張るような結果に・・・?

具体的な項目は次のふたつです。

以前は個人ページなどHTMLファイルからのリンクを増やすことが一番重要でしたが、最近はcgi、phpファイルやブログなども評価されているようです。
地道に相互リンクを申し込む努力も惜しんではなりません。

日本語版と英語版を相互リンクさせておけば、互いのアクセスアップに貢献します。国内での宣伝も大切なのです。

英語キーワードについては、どうしてもこれで検索されたい重要語句をいくつか選定します。タイトルに含まれる単語は最重要キーワードになります。そしてそれらの語句をトップページの初めのほうに集中的に配置します。
次に、内部ページすべてから、最重要キーワードを使ってテキストリンクをはります。リンクはページ最上段に置くのがよろしい。

ただしこれだけでは、ほとんど成果がないでしょう。
英語サイトのページ数は日本語版よりも少なくなりがちなので、リンクの絶対数が足りないのです。(せっせと英訳しましょうね。)

奥の手として、すべての日本語ページから英語トップページへのリンクを奨励します(当然ながらアンカーテキストに半角英数字のキーワードを使ったテキストリンク)。日本人訪問者の目障りにならないような工夫も、多少は必要です。

なお、フレームページは避けるのが無難です。どうしてもトップに使いたければ、倍の宣伝が必要かも・・・。

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自分に合ったポータルを見つける

中小検索エンジンは危ないと書きましたが、専門リンクサイトには、歴史と信用に裏打ちされたものがあります。

各分野でリーダー的存在の個人サイトは必ず存在します。
そのようなサイトが人気を博すのは、オリジナルのコンテンツを持つだけでなく、リンクページに力を入れ、優良サイトを多数紹介しているという理由が大きいのです。フォームを設置したり、リンク依頼メールの記入要綱を載せて、申し込みやすくしているケースも見かけます。

私の場合、初期にそういったサイトからリンクしてもらったことで、今でもそこからある程度のアクセスを得ています。これはラッキーでした。

どうしたらそういうサイトに出会えるのでしょう。

まずは自分がどのジャンルに属すのかを明確にしなければなりません。
そしてジャンル内を丹念に見て回りましょう。あちこちのリンク集で見かけ、カウンターの数値が高く、リンク集が充実し、積極的にリンクを募集しているサイトは候補になり得ます。

適当なサイトが見つからなければ、自分がなればいいのです。外国人がトップに就いてまずい理由などありません。
その準備として、きちんと分類したリンクページにジャンル内のサイトをたくさんリンクする、リンクバックを条件にしたリンク募集フォームを設ける(自動登録はダメ)、フォーラム形式の掲示板を置く、ブログを持ってトラックバックを活用するなど、まめな行動が必要です。

紹介ページ全盛時代

インターネットが普及し、星の数よりサイトが増えた昨今、人々の願いは、楽しく面白いサイトを効率良く発見することです。
しかし検索エンジンにキーワードを入れても、どうでもいいようなページが山のように引っかかってくるだけ。そこで人気なのが、面白サイトを選りすぐって紹介する専門ページ。

オーナーやスタッフが自分の目で確認したサイトを載せているようですし、クリック数などで読者の好みをチェックしてフィードバックに役立てているところも。
たいてい過去ログを備えていますから、昔の動向を探ることもできます。

このような紹介ページを巡回コースに組み入れて、定期的にチェックしている人は非常に多いようです。ひとたび掲載されると、爆発的なアクセスが期待できます。

ただし訪問者の反応はかなりシビア。面白サイトを見慣れて目の肥えた人ばかりですから、ちらっと見てつまらなければ次へ、です。

掲載基準やどうやって捜しているのかなどは不明ですが、人気が出るにつれておのずと情報源も豊富になりますし、自薦他薦のメールなども選択肢に入れているはずです。

もっとアクセスを得たいウェブマスターは、時にはそういうサイトへ売り込んでみてはいかがでしょう。

・・・ということで、面白サイト紹介ページにいろいろと載せていたのですが、移り変わりが激しいので、全部切り捨てました。
今でもそのようなサイトは人気を集めているはずですから、ご自分でお探しください。

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