あれも英語、これも英語、たぶん英語、きっと英語。
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ミニ知識: いびきの音は通常ZZZと表現するけれど、 それは大人の場合だけで、赤ん坊や猫、 子狼が眠っているようすはABBと表します。 (Webstar3版より) |
この「ABCが苦手でも」は一種のマニュアルサイトだから、中身は文章だらけです。おまけに横文字も混じっていて、興味のない人には退屈でしかたないでしょう。
無味乾燥を補うために、ところどころ無意味画像を入れたりしています。
トップページにも開設当初から軽い絵を置き、時たま差し替えました。
でも、2003年4月のリニューアルで、1年間使った最後の画像も外しました。
上にあるのがその絵です。
じっと見ると、あることに気がつきますよね。
猫が空中浮遊している、とか?
ちゃうねんで。文字だよ、文字。
My site is rink free...
別に、Engrish.comに載っけてもらおうなんて、セコい企みではありませんよ。
しかしまあ、設置から4ヶ月間、誰も何も言ってはくれませんでした。
理由としては、
私は1か2だろうと思っていたんです。
一番最初の絵にも、Crick hereとか書いていたし・・・。
でもひょっとしたら、4ではないかと危ぶみ始めたんですね。
それでもポチポチとご指摘をいただくようになりました。感謝です。
それが皆さん、とっても控えめで奥ゆかしい書き方をなさるんです。
「あれはlink freeが正しいのではないでしょうか」「たぶんうっかりされたんだと思いますが、linkがrinkになってますのでお知らせします」とか。
この遠慮がちで自信なさげな表現は、単なる思いやりなのでしょうか。
『似ッ非イ教室(エッセイきょうしつ)』(清水義範・著)という短編集を読んだことがあります。
絶対にあり得ない内容を、随筆ふうな文体でまことしやかに書き連ねたナンセンス小説、いわばえせエッセイなのでした。これを実話だと信じ込んで「実はうちの近所でも似たようなことがありまして・・・」などと感想を送ってくる読者が大勢いたとか。
れっきとした作家がエッセイに嘘を書くはずがないという思い込みですね。
内容よりも形式に惑わされやすい人が多いってことでしょうか。
私はrink freeの書き方がさりげなさ過ぎることが問題ではないかと反省し、えー、どうしたかと言いますと、Webstar3版うんぬんをくっつけちゃったわけですねえ。これくらいやればわかってくれるだろうと・・・。
いや、そっちは完全に無反応です。ちょっと不安に駆られてしまいました。これを放置してrink freeだけ槍玉に挙げるのは片手落ちというもの。
(付記:2004年に初めてご指摘をいただきました、ほっ。)
悪趣味だという批判は甘んじて受けますが、私としては(効果がなかったにせよ)ある種問題提起をしたかっただけなんです。表面だけ見ずに、深く考えてほしい、と。
英語サイトを作ろうというかたなら、rink freeをlink freeにしたところでなんの解決にもならないことはご承知ですよね? 詳細は本場のWeb用語をご覧ください。
付記:
ふと思い立って、グーグルでrink freeを検索したところ、日本にはrink freeと表記されたページが非常に多いと知りました。『別におかしいとは感じない』は、いっそう現実味を増したようです。
付記2:
このサイトのどこかに、もう一個所、些細なデタラメがあります。さて、どこでしょ〜。
(入力・変換ミスや勘違い・思い違いによるミスは除きます。)