ランキングの行方

分野別ランキングに挑戦してアクセスアップ!

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ランキングって効果あるの?

アクセスアップ方法を説くページには、たいていランキングへの言及があって、あまり良いことは書かれておりません。
バナーが重くて訪問者に迷惑をかけるし、主催サイトのアクセスを上げるのが関の山だ、と。

実証的な効果を認めているケースもむろんあります。それはもともと人気サイトだったゆえの相乗作用であって、普通(以下)のところがいきなり上位に躍り出るのは難しいでしょう。

だから私は、ときおり舞い込むランキングのお誘い(日本語)を無視しています。
英語圏でも事情は同じだとは思いますが、話の種にでもならないかと、トライしました。

バナー表示型ランキング

私の分野は人形です。なんでもありのゴミ箱ランクよりも、得意の分野に的を絞ったほうが良いに決まっています。

『究極のランキングシステム』を標榜する『Doll Top 50』に加入しました。
申し込んだあと、指定されたバナーに自分のページの一箇所から直リンクします。

当初こういうシステムのしくみがよく理解できなかったのですが、一見同じに見えるバナーも、実は参加者ごとに違っていて、それが表示された回数で優劣が決まるようです。
『究極の』の意味するところは、不正防止のため、同一人物が何百度来訪しても1日につき1回とカウントすることだとか。バナー表示でそこまでわかるというのは、ちょっと怖い気がしますね。

ところがその究極システム、2年足らずでつぶれました。

こういうランキングは、ウェブリングなどと同様、出来合いのシステムがあって、誰でも簡単に構築できるようです。広告料を当てにして始めたものの、運営が面倒で放置、というケースが少なくないのかもしれません。

まあ、バナー表示回数を競うシステムでは、自分のサイトが上のほうに食い込むのが無理なことは明白です。たとえちゃんとランキングされても、アクセスアップにつながるなんて期待薄。

クリック型ランキング

人気投票型のランキングは、訪問者がバナーをクリックした回数を競うもので、その都度CGIが働き、通常はリアルタイムで順位が表示されます。
私もいくつか加入し、中にはトップに躍り出たケースもありますが、ほとんど脱退しました。

クリックされやすくするには、適切な専門ジャンルであること、バナーが魅力的で目立つこと、ちょっと気を引くテキスト(説明文)を添えること、などでしょうか。
今流行のアフィリエイトと通じるものがあるかも。

クリック型ランキングでRateシステムも採用しているところもあります。

Rateというのは、訪問者がサイトに点数(1〜10点)を付けるものです。海外ではよく見かけます。
サイトを見たあとわざわざリンク元に戻って採点結果を送信するわけですから、よほど気に入ったか、その逆か、ヒマを持て余しているか──とにかく、見知らぬサイトにRateしてくれる人はまずないと思っていいでしょう。

つまり・・・

ランキング参加は、アクセスアップに全く貢献しないわけではないし、時として結果が楽しみなこともあるけれど、かかる手間や無粋なバナーへの我慢に見合うものかどうかは疑問です。

むしろ相互リンク検索エンジン最適化に力を注ぐほうが、ましだと思いますね。






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