効果は大きいみたいだけど、相手をよく観察して。
| リンク縦横無尽
作ろう英語サイト 貧盗恋歌 |
リンクにうるさく注文をつける人々は、ほとんどが自称上級者・・・SEO信奉者です。
彼らは貪欲に相互リンクを求めています。
しかしリンク元からのアクセスよりも、たくさんリンクされることでロボット型サーチエンジンに自サイトの価値を認めさせ、検索されやすくなることが主目的なのです。
彼らはリンク上手です。アンカーテキストを考慮してくれます。しかもリンクページのPRがそこいらのサイトのトップページよりも上ということがざらにあります。
それだけに、相手にも上手なリンクを要求します。
アクセス数やページビューはきっとすごく多いでしょう。
彼らはリンクを結んだサイトと親しく交流することはあまり好まないようです。忙しいのです。人付き合いが苦手な向きにはありがたいことです。
それらの特性を理解していれば、相互リンク相手としては理想的といえます。
また彼らのサイトを研究すれば、アクセスアップに貢献するサイト構築のノウハウがつかめるかもしれません。
しかし・・・私はちょっと敬遠します。
彼らがなぜSEOに血道を上げるかというと、HPで金儲けをもくろんでいるからです。サイトのテーマ自体が小遣い稼ぎや株式投資、アフィリエイト指南であることも多いのですが、一見普通のサイトでも、アフィリエイト広告がベタベタ貼ってあります。
自らのセンスと努力で良質なサイトを作り、コンテンツが高く評価されて人が集まり、その結果お小遣いも稼げるなんて素晴らしいことです。誰に迷惑をかけるわけではなく、景気の浮揚にも寄与します。私自身アフィリエイトには興味があり、いずれ手がけてみようと考えています(その後開始しました・・・詳細は英語版に広告をで)。
が、成功した人々のうわべだけを真似て、柳の下のドジョウを狙っても失敗します。金儲けしか頭にない人は、サイトの充実などそっちのけで、物欲しげな態度が見え隠れしています。
そんなサイトと相互リンクしても、数か月後にデッドリンクとなるのがオチで、メリットは皆無です。
互いのトップページにリンクを置くことを指します。とりわけSEO信奉者が相手を選んで行うようです。
ヤフーがGoogleと提携していたころは、SEOイコールGoogle対策でした。そのころから流行り始めたのではないでしょうか。
ご承知のようにトップページはPRもクリック率も高いので、かなりの効果が見込めます。
が、問題も多いと思います。
PRやアクセス数はサイトによって違うし、リンクを置く位置やそのページからの総リンク数でも差が出ます。
相手がかけ離れたジャンルなら、クリック率は低くなるでしょうし、そんなトップリンクが数多くあれば、SEO対策にはかえってマイナスとなります。
結果的なものですが、私も1件だけやってます。昔(今ほど内気ではなかったころ?)SEO掲示板で知り合った人です。ジャンルは異なるけど、まあ遠縁といえなくもないし、ずっと続いています。向こうは数件実施しているようです。
効果のほどは「?」です。(^^;)