リンク元への興味

悪意に満ちたリンクなど、滅多に見かけないものである。

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リンク元を知りたい心理

「リンクの際はお知らせください」という注意書きをあちこちで見かけます。誰しもどこからリンクされているか、どう評価されているかに敏感です。

相手任せでなく、アクセス解析や検索エンジンのリンク元チェックでも判断はできます。このごろはアクセス解析を導入していないサイトのほうが珍しくなったほどですが、難しそうでしり込みする人もいます。検索エンジンが出す結果はかなり不正確です。

お知らせから交流が始まることへの期待もあって、この注意書きが消える日は来ないと思われます。


私はいくつかのサイトのトップページにアクセス解析を設置しています。
はじめのころは物珍しさも手伝って、未知のURLから訪問があれば、極力覗くようにしていました。

しかし他人はそう気軽にリンクしてくれないものですよね。

ごくたまにカウンターがはね上がったりすると、面白サイトとしてリンク集に入れたこともあります。

今ではリンク元への関心は全くありません。むしろ知りたくないのが本音です。
アクセス解析の目的は主にキーワードの傾向です。それも最近はほとんど見ません。惰性で置いているようなもの。

倦怠期ともなるとこんなものでしょうか。

興味が薄れると意欲も落ちる

私はさらしリンクに遭うことがあると述べましたが、現実にはひどく不愉快なリンクというものは少ないようです。

せいぜい揶揄や小馬鹿にする程度で、たまには感嘆、賞賛もありますよ。

だいたい悪意に満ちた罵倒リンクなんて、訪問者にとっても不快です。そんなリンクを多数載せたサイトが支持されるはずはなく、遠からず潰れるでしょう。
どんな形であれ、リンクされることは、ある種のプラス評価を得た結果だと断定して差し支えないと思います。

そうした「達観」が、私にリンク元への興味を失わせたのかもしれません。

私だって、気に食わない(けなさざるを得ない)ページにリンクするのはご免です。自分のサイトは好きなもので埋め尽くしたいじゃないですか。

ウェブサイトって、我が子のようなものですよね。
一人っ子だったら猫かわいがりしちゃいますけど、子沢山になると平等に手をかけられません。
馬鹿な子ほどかわいいとは至言です。リンクしてもらえず、アクセスは低迷し、ちっとも評価されないサイトのほうについつい愛情を注ぎ、改良改善に努めるんです。
さらされても笑われてもわれ関せずと、自立してたくましく育つ優等生サイトは、解析も更新もせず放置状態です(別に育ってはいないか・・・)。

リンク元を知りたいと、目を皿にしてアクセスログを見張っている段階は、向上意欲が旺盛なのかもしれませんね。

トラックバックは打ち出の小槌?






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