相互リンクの条件

ある程度は注文をつけて、良質な相互リンクを目指す。

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相互リンク相手には注文をつけるべし

被リンクを増やすには無条件に受け入れることと述べました。
そもそもインターネットでは自由にリンクする権利があるので、他人がリンクすることにとやかく言えないのです。

当然その権利は自分にもあります。リンクしない権利だってあります。

権利と権利が交差し、利害を一致させたとき、相互リンク契約が発生するのです。

相互リンクの効果を最大限に高め、長続きさせるには、互いに要望を率直に吐き出し、尊重し合うことが大切です。ここで遠慮をしてはいけません。相互リンクはギブアンドテイクだと認識しましょう。

いくらリンクが自由だからって、トップページへのリンクに対してリンクページへのリンクを返して相互リンクになるなんてのは、筋が通りませんよね。

「リンクフリー」記載の直後にゴチャゴチャ条件を付けて、ちっともリンクフリーじゃなくなってるページはゴマンとありますが、中には単にリンクされることと相互リンクを混同しているだけの人も見受けられます。誤解を招かないよう、もう一度見直しましょう。

要望いろいろ

相互リンクの条件は、サイト内のわかりやすい場所に明記しておくべきです。事前にふるい落とすことができて、断り件数も減ります。それを読まずに申し込むような人と付き合うのは、後々トラブルの元です。

また、条件をいろいろ付けたサイトを見つけたら、鬱陶しいなと腹を立てるより、申し込みやすい相手だと喜びましょう。条件さえ合っていれば、必ず応じてくれるからです。

同じジャンル、関連分野であること

こういう姿勢は立派です。
いろんなところからリンクされれば、確かにアクセスは増えるかもしれません。でも興味のない人が押しかけて、互いに満足できるでしょうか。
また最近のロボット型検索エンジンは、同種のページがつながることを重視しています。無関係なリンクは価値が下がるのです。

現実には、運営が長くなるにつれて他分野との付き合いが広がり、リンクし、されたくなるケースも増えるはずです。そうならないとしたら、かえって寂しいことです。

バナーはお持ち帰りで

個人の要望というより、サーバーの都合です。必ず守りましょう。
「直貼りも可能」とあれば、ダウンロード(リンク元サーバーに保存)よりも直貼りを望んでいると見なしてけっこうです。

とはいうものの、管理人自身が理解していないケースも非常に多いようです。直貼りされたら必ずサーバーがダウンすると思い込んでいたり、直貼り不可のフリースペースなのに直貼りOKと書いたり。
直貼りのHTMLコードを掲げておきながら、「必ずダウンロードしてね」という、自家撞着人も。

大企業の中には直貼りしかダメと決めているところもあります。バナーの著作権、企業イメージを守りたいのです。見た限りでは、かっこいいバナーは少ないようです。

テキストリンク希望

最近多いんですよね。我がサイトのせいで、リンク上手が増えたんでしょうか。

紹介文はこれこれこんなふうに・・・

ちょっと行き過ぎの感がありますが、案外便利です。紹介文を書くのにサイトの隅々まで見なくてすみますから。

URLリンクはやめて

実はこういう要望を見たことはありません。

アンカーテキストにURLを使ったリンクです。掲示板やメールでは、URLを書くだけで自動的にリンクが設定されるものがあるでしょ(クリッカブルURL機能とかいうらしい)。あれを人為的にやったものです。

http://craft.nunodoll.com/ ルンルン手芸とぬいぐるみ。

リンクページで利用すれば、無神経と思われそうです。

しかし、とある新聞社が「見出しにも著作権があるから使うな」と訴訟騒ぎを起こしたそうで、トラブルを恐れてURLリンクにする人が増えたかもしれません。なんという新聞社? 社名に著作権があるとイチャモンつけられたら困るので、黙秘します。そんな新聞は読んだり売ったりしても著作権違反かもしれないので、購読は止めるのが一番です。

バナーに説明文を入れてね

画像に代替テキストをつけるのは、HP作成上の常識です。それさえできない人は、相互リンクを求める前に、基礎から勉強し直しなさい。などと厳しいことを言っても、現実には多くの人が「代替テキスト」なるものを知りません。ふう。
教えてクンから「代替テキストがわからん」というメールをもらい、相手が使っているHP作成ソフト(あのミニクいFPだった)を調べた上で、「編集ページの画像の上で右クリックしてああしてこうして・・・」と微に入り細を穿って説明したことがありました。ふう。

フレームなしで行うこと

これは身勝手な要望ではありません。フレーム内リンクはNGです。わざわざ書かなければいけないほど、問題になっているのです。
フレームはなかなか使いこなせない高等テクニックです。私もうっかりフレーム内に外部サイトを開いた経験があります。

ところがSEO知識豊富な人は、フレーム内リンクというミス以前に、フレームそのものを嫌うのです。

フレームを使うのはリンク下手の初心者が多く、フレームから呼び出されるリンクページはPRが低いし、相互リンクを行うメリットはないと断言する人もいます。

フレームをやめろと言うのは内政干渉ですが、フレームで最初のサイトをスタートさせて行き詰まりを感じたら、フレームを廃止してみるのもひとつの方法です。

注文をつけにくい相手

ありますねえ。
なんとなく親しくなってリンクへ発展した場合とか。これはこれで収穫なので、よほどひどくない限りそっとしておきましょう。

そっとこのサイトを紹介するのはいいアイデアですが、自ら上手なリンク方法を伝授しようなんてお節介はやめたが無難です(経験者は語る?)。


逆に、注文をつけやすい相手もいます。それがSEO族です。

SEO族との相互リンク






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