適切な語句でリンクすれば、検索効果が向上する。
| リンク縦横無尽
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アンカーは錨です。リンクするときにつなぐ役割を果たします。バナーやボタンなど画像だったり、文章(アンカーテキスト)だったり、とにかくそれをクリックすれば、リンク先に行けるものです。
アンカーテキストはページ内のキーワード以上に重要です。リンク先の情報を表していると見なされるからです。
トップページへのリンクが大切なことは、すでに強調しました。
その方法がおざなりではありませんか?
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トップページへ行けることは想像がつきます。
が、トップページに何があるのかは不明です。人間なら気に留めなくても、ロボットは意外にこだわるんです。
私は男性用下着サイトを運営しています。
正式タイトルは『男性下着もロマンチックに...柳腰亭』でした。宣伝ぽい惹句ゆえ、通常は『柳腰亭』でリンクされてしまいます。「柳腰」とは古めかしい言葉で、今どき検索に使う人は稀でしょう。
希望キーワードは「男性下着」・・・これは市場が狭いためか、上位に来ます。欲を言えば「下着」で検索されたいところですが、厳しい状況です。
そして気づいたのです。コツコツ作りためた自分のページは財産であると。
『柳腰亭下着』という語句を使い、片っ端からリンクしました。その結果、当初100位程度だった「下着」での検索順位が、10位近くまで上がってきました。
まだ数百ページのうち半分も使っていませんから、余力じゅうぶんです。1ページずつ変更していくのは面倒ですが、試して損はありません。
(とか言いつつ、その後大半のリンクを外し、下がってしまいました。)
タイトルに使われる単語が検索キーワードとして強いのは周知の事実です。
深い考えなしに昔設定したタイトルだが、今さら変更も面倒だという場合にも、このテクニックは効果を発揮しそうです。
アクセス解析のページで取り上げた女性下着サイト『創作手芸ハンティ・パンキー』が事例です。「創作手芸」とはあとからくっつけたのですが、宣伝ぽくないので、含めてリンクしてもらえることが多いようです。
ただこのサイトにおける運営方針は、自分でもあいまいだと感じております。
「手芸」「ソーイング」「下着」「ショーツ」などが希望キーワードですが、どれといって打ち出すものがなく、いずれも下位を低迷しておりました。
とりあえず『手芸ハンティ』というアンカーを使うことにしましたが、徹底できていません。多くのページでは、未だに無意味な単語「ハンティ」でリンクしています。
それでも「手芸」での検索結果が上向いてきました。
そこで「手芸」はもういいやと思い、一部のページから「ショーツ」を使ってリンクしました。しばらく後「ショーツ」で検索すると上位に出るようになりました。タイトルに含まれない言葉だけに、なかなかの快挙です。
アンカーテキストの重要性がおわかりいただけたでしょうか。これに高いページランクが加われば、鬼に金棒?