ABCが苦手でも英語サイト作成編 > トップページのデザイン

英語サイト トップページのデザイン

海外の人にわかりやすいレイアウトとタイトル選定。

トップページはサイトの顔

英語版の表紙(トップページ)は最後に作りました。
重要性に鑑み、英語に慣れてからリキ入れようとの心構えです。

なんて言いつつ、とてもリキの入った表紙には見えませんけど。
それは今後の課題として、ここで重要なのは、デザインではありません。

英語のトップページは、日本語のトップページとは別に作りましょう。

日本語のトップページの一角に英語サイトへのenterボタンを設ける、あるいは共通のトップページから日本語か英語かを選ぶ、という構成は、あまりお薦めできません。

しつこいけど、オバケ退治です。

トップページには多かれ少なかれ、そのサイトの概要を説明した文言や、目次が入っているはずです。
英語サイトを目当てに来た人は、化け文字の洪水の中、Englishという単語を捜しきれず、帰ってしまうかもしれません。

どうしても分けたくないのなら、トップページに日本語を使わないことです。

メニューボタンを文字入りの画像にするのも一方法です。日本文字は均整がとれて美しいので、読めない外国の人でも不快にまではなりません。日本語ボタンと英語ボタンを対称に並べれば、レイアウト上も落ち着きます。
説明文も画像で作れば、凝った装飾も可能です。
代替テキストには英語を使いましょう。
作り替えに手間暇かかるのも覚悟の上で。

私が文字化けを目のかたきにするのも、日本語を愛すればこそ。文字化けは日本語への冒涜だと思いませんか?

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エンターページ

トップページを分けるのはいいが、文字やボタンがゴチャゴチャあるのが嫌いだからエンターページにしたいという希望は、特にアート系に多いようです。

一般論として、エンターページは見映えは良くてもアクセス上不利です。検索されるべきキーワードを、たくさん配置できないからです。

日本語サイトであれば、常連友達もできやすいし宣伝方法も多く、エンターページも成功しますけど、英語ページは困難を伴います。

それを承知でやっぱりデザイン第一だとか、あるいは訪問者を選別したい(yaoiジャンルなど)なら、止めはしませんが。

かくいう私も一時エンターページを導入しました。縦スクロールがないって、いいですねえ。(^^)v
・・・などとノーテンキにはしゃいでおりましたが、半年も経たないうちに挫折。今では普通のページです。

タイトルとファイル名も大切

タイトルには迷いました。適当な単語を思いつかなかったもので。

あげく Boy Dollsとなりました。ずいぶんストレートですね。

あとで気づいたのですが、アルファベット順にリストする検索エンジンは多いのです。Bはかなり上に来ます。
じゃあ、A boy dollとすれば、トップ間違いなし? 残念ながら冒頭のaは、通常無視されます。

しかし、短すぎるタイトルは覚えられやすい反面、検索やアピールにおいて不利です。

あちこち登録したりリンクしてもらった後のタイトル変更は難事なので、あらかじめ良く考える必要があります。

ついでながら、ファイルやフォルダの名前も検索キーワードになり得ます。無意味なアルファベットは避けるべきです。私は/eng/eindex.htmlとしましたが、全くの配慮不足でした。

その轍を踏まず、頭脳のありったけをつぎ込みましょうね。

難解な単語は避けるべきです。日本人にも理解でき、なおかつサイトの概要がのみ込めるものがベストです。

付記:このごろでは人気順(クリックの数)に並べるディレクトリも増えてきました。

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ああ、それなのに・・・

知恵を絞れと言いながら、私がその後作った英語サイトは、全くいい加減なタイトルです。

その最たるものが Snake Charmer。『蛇使い』とは全く関係ない、男性下着サイトです。蛇や蛇使いを求めて検索する人にはいい迷惑。

せめてもの慰めは、underwearというサブフォルダを使ったこと(後にサブドメインに変更し、タイトルも変えました)。

そのものズバリなタイトルならいいのか。

ハンティ・パンキーの英語版は、もろ内容を表す“How to make pan ties from handkerchief”にしました。でもどこにも登録されなくて、不遇の日々が続いているので、どうせマイナーならもっと可愛く、と、Hanty Pantyに変えました。
すると日本人の訪問者が急に増えました。パンティの綴りはpantyだと思い込んでいる日本人たちです(間違いではないけど)。
参考:海外下着事情

なんだかんだといって、検索ばかり狙ってもつまんないですよね。

以下蛇足

この「ABCが苦手でも...作ろう英語サイト」は、日本語のタイトルとしてはおツムを絞ったほうなんですよ。
「アルファベットは日本語よりも上に来る」「アルファベットはパッと見てわかりにくい」・・・という利点欠点を見事にクリアしたと自負しております。
難点は真ん中の「...」で、やけにもたついた印象を与えます。リンク先でもさまざまな語で代用されたりして。テキトーでもかまいませんよー、謝謝。

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